■2003/09/30 (火)
今日はバイザーの先生が出張のため、私の先輩である
短大時代の言語聴覚学科出身の先生の見学を行った。
今日も言語発達遅滞の子供を中心にみました。
そしてそれぞれの母親の子供に対する母性愛を実感しました。
母は偉大なり、そして大地なり。
明日は早めに行って見学希望のカルテを見て情報収集せねば。。
■2003/09/30 (火)
今日はバイザーの先生が出張のため、私の先輩である
短大時代の言語聴覚学科出身の先生の見学を行った。
今日も言語発達遅滞の子供を中心にみました。
そしてそれぞれの母親の子供に対する母性愛を実感しました。
母は偉大なり、そして大地なり。
明日は早めに行って見学希望のカルテを見て情報収集せねば。。
TatsuruArimura 0 コメント : 2003-09-30 at 1:24 PM
独り一人で……

ワイキキの水族館に勤める友人のドナと会う約束があったので、水族館へ行った。早めに着いた私に入り口の従業員が、水族館の中を見ながら待つようにとすすめてくれた。
生きた珊瑚、熱帯の美しい魚たちはウマが合うもの同志、それぞれにひとつの水槽で仲良く暮らしている。弱肉強食の海の底から平和だけを切り取って、私たちに見せてくれている。
泳ぐ魚たちは水槽の外をさほど意識していない様子だ。たまに、ガラスの向こう側の人間に気付いたそぶりを見せるが、警戒心はなく、「ああ、いつものことだわ。あたし見られているのね」といった具合に、魚はちょっと気取って水の中で一回転する。
ふと、私は誰かと目が会ったような気がした。「私は見られている!」と思った。
目の前の水槽には岩しかなかった。が、顔を近づけてよく見ると、岩と似た色をした握り拳大くらいの「人物」がいるではないか! 彼は独り岩にもたれかかり、か細い足で立ち、痩せた手には杖を持っている。そんなものが私の目の中に飛び込んできた。
頭でっかちで頑固そうな目つきをしたその生き物は、水槽のわずかな水の動きにあわせてゆらめいている。そして、水槽の中からこちらを観察していた。それは、フロッグフィッシュだった。
フロッグフィッシュは、じーっと動かないでゆらゆらと立っているが、豆粒のような小さな目だけは、捜査中の刑事か新聞記者のように、彼のせわしない心の内を現わすかのように鋭くうごめいていた。
解説によると、フロッグフィッシュは、目の前を通り過ぎる生き物を何でも食べてしまうそうだ。幸い、水槽のこちら側にいたからよかったものの、「よく太っていて美味しそうだ」と、私は獲物の標的にされていたのかもしれない。
彼は何でも食べてしまうのでウマの合う友達がいない。水槽の中にあるものは岩だけ。独り法師(ぼっち)で寂しそうだが、本当に寂しいかどうかはフロッグフィッシュ本人に聞いてみないとわからない。寂しいだろうと想像しているのは人間だけかもしれない。
フロッグフィッシュとは正反対に、私の愛犬ドルチェは寂しいとそれを全身で現わす。この世で一番恐いものは独り法師になることのようだ。だから一度も独りで留守番をしたことがない。一緒に行けるところはどこにでも連れて行く。
私が数日間旅行に出る時はかかりつけの動物病院に泊まるのだが、迎えに行くと手足をばたつかせて、「どこへ行ってたんや?遅かったやないか」と犬語で怒っている。それはなぜか京都弁のおじさん言葉で聞こえてくる。寂しさも本気になると凄みが出る。
オクラホマ州に、ニックネームが「ゲギー」という友人がいた。今春、103歳で亡くなる2年くらい前までは一人だけで住んでいた。だが、彼女は孤独な老人ではなかった。ゲギーは美しく知的でユーモアのセンスがあり、人間としての花があった。「私がこの世ですることは終えたから天国に行きます」と最期に言ったそうだ。
そう言えば、そろそろアルフレッド・ウィンロスが来る頃だ。そんな予感がしていると電話がかかってきた。友人のアルフレッドは、年に一度くらい風のようにハワイにやって来る。彼はたぶん75才にはなっているが心は青年だ。生涯独身を通している。
アルフレッドと初めて出会ったのは、ワイアラエにある古い楽器店だった。私は楽譜を探していた。すぐそばでヴァイオリンを見ていたのがアルフレッドだった。私たちはどちらともなく音楽の話をしはじめた。
それからお店での用事が済むと、「主人が車で待っているからご一緒しましょう」と一緒に出て、数日後、家にお茶に招待した。彼は自分のヴァイオリンを持ってきて私たちはデュエットを弾いた。もう15年程前のことだ。
アルフレッドからの電話は、いつも前触れもなくかかってくる。そして、1年か1年半ぶりの再会する。私は大急ぎでおにぎりかサンドイッチを買ってきて昼食を共にし、おしゃべりをする。
「この1年どこにいたの?」と聞くと、名古屋、横浜、神戸だったり、シアトルだったり、香港やシンガポール、遠くはヨーロッパにいたと言う。行く先々に友達がいるようだ。また新しい友達を作る。時には趣味であるヴァイオリンを携えて旅に出る。
アルフレッドは元気におしゃべりをし、サンドイッチを半分だけ食べてから、私のヴァイオリンを3分間だけ弾かして欲しいと言って手を洗った。「僕は一人でまだヴァイオリンの練習を続けているんだよ。まだまだ上達しているんだ」と、夢心地の表情でヴァイオリンを弾いた。
それから、来た時と同じように元気な声で「さようなら」を言って、またどこかの国へ行ってしまった。どこで何をするのか私は知らない。
好きなことをして、寂しくなったら友に会いに行き、そして、ヴァイオリンを友に、どこかで幸せに生きていることだけは分かっている。
(毎日新聞USA連載)
Dolce 0 コメント : 2003-09-29 at 7:14 PM
■2003/09/29 (月)
緊張と何をしていいかわからず一日中見学の初日。
日誌を書いてから病院を出たのが21時半。
今後どうなるのか・・
TatsuruArimura 0 コメント : 2003-09-29 at 1:23 PM
■2003/09/28 (日)
明日から山口市の耳鼻科で実習が始まる。
昨日より宿泊先のレオパ○スに入り、荷物の整理などを行う。。
去年の先輩から厳しいところだと聞いているので、
今からとっても緊張・・・!!
とりあえずがんばります。
TatsuruArimura 0 コメント : 2003-09-28 at 1:21 PM
After celebrating my twenty third birthday in Washington State, I felt a change in awareness about myself. It was the first time i had returned to Washington in three years and only the second time i had been there in the past five years. What i realized was some of the habits I had unconsciously developed from my family. One of the most prominent habits was my spending. For the past three years I have been spending excess amounts of money, just as my family does, yet i lack the income they have. I have never balanced my budget or bought things on sale. I have always bought things new and at top dollar, just like my family. Yes, my family budgeted their finances when they were younger, yet I never really understood this process. The result of not understanding or caring about budgeting for me has been debt.
Debt is something i want to eliminate and overcome. I have always made good money, yet the more i made the more i spent. However, I ‘m starting on a new path at twenty three and will be documenting the next three months of my lifestyle in English. Then this will be translated by my sensei’s at NACOS and myself into Japanese. Since Japanese isn’t my native tongue everything that i record will have to be practiced over and over again, which will hopefully not only give me an in depth look at where things seem to go and why, but give me the ability to describe my lifestyle in Japanese clearly.
DavidPfitzner 0 コメント : 2003-09-24 at 4:12 AM
消化器系の具合がよくない
痛み
みぞおちのあたりがしくしく痛みます。
下腹の右側がきりきり痛みます。
(頭がきりきり痛みます)
肋骨のすぐ下が差し込むように痛みます。
むねやけ、つかえ、しこり、おもたい
食後すぐに胸やけがします。
就寝中に胸やけがします。
特殊な食べ物を食べた後、胸やけがします。
喉の奥に物が詰まった感じがします。
食べ物が通りにくくなっています。
お腹にしこりがあります。
お腹ぜんたいが重たい気がします。
便秘、消化不良、下痢
長年、便秘に悩んでいます。
最近、消化不良気味です。
ここ2,3日下痢があります。
(ハワイパシフィックプレス連載)
Zuihitsu003 Comments Off : 2003-09-22 at 9:21 AM
百円ショップ辞典いくらときく迂闊
ひゃくえんショップ じてんいくらと きくうかつ
郁子
IkukoSannomiya 0 コメント : 2003-09-20 at 3:50 PM
Are you well? In the summer here, the clear, pleasant days are becoming fewer and, around this time, it feels like summer has returned. During the day, sweat pours.
Speaking of dolphins, the grateful dolphin has become the topic of conversation. A fisherman removed a net that had become entangled in a dolphin’s tail, and the dolphin came to love people and always came around boats, returning as if to say thanks. However, it was hit by the harpoon of some heartless person and was discovered by a diver, swimming around with the harpoon still left in. After being rescued by the diver and having the dart removed, the dolphin is recovering. It seems they can understand our hearts just like dogs, huh? This year, I might not be able to go to Hawaii, but it is probably my favorite place. Take care.
恩返しイルカ
お元気でいらっしゃいますか。 こちらの夏は気持ち良く晴れた日が少なくて、今頃になって夏が戻って来たようです。 昼は汗が出ます。
イルカと言えば 最近、(恩返しイルカ) が話題です。漁師が、イルカの尾に巻き付いた網を取ってあげたところ、そのイルカが人なつっこくて、船に近寄ってくるのです。 ・・・あたかも お礼を言いに帰ってくるように・・・ しかし、心ない人に槍を撃たれ、ささったままで泳いでいるところを発見されました。 ダイバーに保護され、今は矢も取れて快方に向かっているという事です。犬の様に心が通じるのですね。 今年はハワイに行けないかも知れませんが やはり一番好きな所かもしれません。 皆様、お元気で・・・

NahoMouri 0 コメント : 2003-09-19 at 9:16 PM
■2003/09/17 (水)
よくカキコしてくれる、同じ大学のえぐっちから
実家みやげで本人手摘みのピオーネをいただいた。
ピオーネって何?と思って包みを開けてみると
巨峰だった。
うーんはじめて知ったピオーネの名前。
そして種がなく甘くってうまかった。
種なしだからピオーネっていうのかな。
サンキューえぐっち♪
TatsuruArimura 0 コメント : 2003-09-17 at 1:18 PM
いつの日か紅葉を……

オアフ島の気候は大きく分けて10月から3月までが雨期、4月から9月までが乾燥期といわれる。
だが実際は10月も夏で、11月から先は秋のような冬のような微妙な気配を感じさせながら、秋にも冬にもならずに夏は続いていく。9月という月は、気象上の理由か、私が秋の気配を期待しているせいなのかわからないが、1年中で一番暑く感じる。
ハワイに住んでいて懐かしく思うものに、紅葉がある。ハワイの樹木で色づくものは少ない。この暖かく穏やかな気候を喜ぶ一方で、季節が秋に向かい始めようとする時、かつて経験した四季の移りゆく日本の風情を、もう一度思い起こそうとする。
あやふやなものでありながら、一掴みされた印象を心の中で味わおうとし、更にはそれをもっと美しくして見てみたいという憧れにもなる。だが、そんな淡い想いは、日々の現実にかき消される。
顔は刺すような強い日差しに晒されて日焼けをし、足の甲にはサンダルの跡が染み着いた。そして長い夏は疲れとなって溜まり、昼下がりには眠気を誘われる。私は夏休みをしなかったが、この快いまどろみこそが私にとっての休暇。
ハワイの友人知人らはそれぞれに夏休み休暇を取り、しばしこの島を離れて行ってはまた戻って来るのだった。
「どうだった、旅行?」
「うん、とても楽しかった。でも帰ってくるとほっとする」という。
9月になってもまだ夏休みをしている人もいる。仕事をして、くつろげるハワイを休暇地に選ぶ。彼らは張り詰めたタガを緩めるためにハワイへやって来る。
タガは外れてはいけないが、緩めるのも容易なことではない。休暇と商用を兼ねての旅行者は仕事のことが頭から離れないだろう。仕事をひと区切りつけて鋭気を養おうと、思い切って休暇を取ったという人も、「あの件は大丈夫かなあ」「あの顧客はどうなったかな」と心をよぎるものだ。仕事の心配は尽きることがない。
そして、ハワイの雰囲気に浸ろうとカジュアルな服装になりゴムゾーリを履いてみるのだが、心はまだ仕事の余韻に引っぱられている。何とももどかしい。
ある知り合いの日本人男性は、ついに、「今日から1週間仕事のこと、わーすれた!」と大きな声で宣言した。すると彼の顔つきは変わり、活力をみなぎらせ、かつ紳士的に、ハワイに身をまかせたのだった。
そして帰国当日、飛行場での別れ際に、「非常に密度の濃いハワイでした」と言う表情には新たなエネルギーを秘めているように見えた。帰国後待ち受けている仕事の山が待ち遠しいようでもあった。
ハワイでの休暇は、それぞれの人の体内で、生き生きとした燃料となっていくのだろう。それは過去に向かっての懐かしむものとしてだけでなく、ハワイを去った後も、現在と未来に向けて、心の中で呼吸し続けるだろう。そうあって欲しいと思う。
8月も終わりに近い日曜日の午後、私は小さな旅をした。友人の誕生日祝いを砂糖きび列車ですることになり、ホノルル中心部から車で西へ40分程、エヴァというところへ行った。
町中の喧騒から離れたエヴァは、同じ島でありながら、もっと遠いところへ来たように思えた。私は緑の街から、乾いた黄色い土地に来ていた。
エヴァにはかつて砂糖きび列車として使われていた歴史ある線路が今も残されている。駅には当時使われていた列車が西日に照らされていた。近くには、窓ガラスも壁もぼろぼろに崩れ落ちた大きな砂糖きび工場跡があった。
私たちを乗せたトロッコのような窓のない列車は、岩地一面に生えた枯れ草の真ん中をまっすぐ走って行った。100年前、列車の走る両脇には、今は名も残されていない大勢の人々が体を枯らして働いていたのだ。そしてハワイを育てた。
懐かしむものは過去にあるとしても、日々に接する人々や先人たちへの私たちからの感謝は、過去も現在も未来も変わらない。
そう思い当たると、人生の中で出会う「心のパートナー」と呼べる人々から、私たちは実に多くのものを与えられ、そして育てられていることに気付かされる。少なくとも私自身はそうだった。
そして、憧れは未来にあるように感じる。だから、探している紅葉は、いつか見たいと思い続けるものなのだろう。
(毎日新聞USA連載)
Dolce 0 コメント : 2003-09-16 at 7:05 PM